終盤国会と被災地視察

2018年07月13日

 今年の通常国会も来週を残すのみとなりました。ここに来て平成30年豪雨による非常災害が発生し、会期末の法案処理と被災地の情報収集と復旧対策を同時にやっていかなくてはなりません。
 今日は「政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会」で参議院から回ってきた、参議院の定数を6議席増やす法案の審議をします。「定数を少しでも抑えなくてはならないときになぜ6議席も増やすのだ」という批判が多いのですが、鳥取・島根や高知・徳島など合区され県代表が出せない県の救済を考えると、今の憲法に違反しないようにするにはこの方法しかないのかもしれません。しかし、なかなか厳しい批判があります。無責任のようですけれど参議院のことですので論評は避けます。今日審議して来週採決しますので採決の際にまた一波乱あるかもしれません。
 一方で明日、自民党の災害対策特別委員会の事務局長として、死者2人を出した北九州市を視察します。現在、総理、幹事長、政調会長、総務会長、そして私たち特別委員会がそれぞれチームを作って、中国、四国、九州の各県を手分けして視察しています。その一環です。視察の結果を来週の火曜日に持ち寄って、今後の対策を立てることにしています。
 会期末になるといろいろなことが起きてきます。来週は内閣不信任案や委員長解任決議なども野党から出てくるかもしれません。徹夜覚悟の国会も考えられます。緊張感を持って臨みます。