どうなる佐川氏喚問の後

2018年03月27日

テレビはどこのチャンネルを回しても「森友、佐川、昭恵夫人」で少々うんざりします。しかし今日、佐川前国税庁長官の証人喚問です。どのような答弁が出るのか、野党が新しい材料をどれほど持っているのか、気になるところでもあります。しかし今までの報道や野党の発言を見ると、新しい展開というのは見られません。想像を膨らまして、書き換えの図式を作っている様な気がします。今日の喚問証言でも、大したことは出てこないかもしれません。

問題はその後です。野党は新たな事実が出てきたにせよ、何も目新しいことがなかったにせよ、次の喚問者を要求します。そしてそれが実現できないなら委員会を開催させない、という委員会を人質にとっての作戦に出るかもしれません。

せっかく農林水産委員会をはじめとして、今国会で作らなくてはならない法案の審議が進み始めたところです。これ以上国会の審議を遅らせないで欲しい。そこが野党の狙い目でもあるのですが、このあと国会や政局がどう展開するのか。

私はあまりじたばたしない。粛々と国民の皆さまに解明に向けた道を開く段取りをすればいい。そして政局にもさせないどっしりとした姿勢が与党には必要と考えます。