ツジツマ合わせ

2005年12月16日

 阿蘇は一面の雪でした。午前7時前、大津を出発したときはそうでもなかったんですが、立野の坂を上るともう、雪で車が渋滞。しかたなく、立野で辻立ち。寒かったけど雪景色の中に立つのは、何となくカッコいいような、ヒーローになったような気分。根が単純なのでどうしようもないです。
 増税路線、川辺側の農地利水への補助の問題、どうもおかしい。役人特有のツジツマ合わせの論理に乗っている気がします。
 税金問題は、難しいものです。自民党の税制調査会に入っても私たち一年生は素人扱いで発言も出来ません。会長をはじめとする幹部はほとんどが、旧大蔵省出身で固められています。まさに伏魔殿。財政再建を中心に話が進むとどうしても増税路線になります。どうしても数字が先行して、生活への負担感が忘れられがちです。財政当局が主導権を握ると、つじつまは合うのですが、景気や生活への配慮は忘れられがちになります。注意しましょう。
 川辺側の農地の利水問題もおかしい。非ダムで維持費が掛かるから、受益者負担軽減のために税金で補助するなんてツジツマ合わせもいいところ。税をどう使うかというトータルの議論が無い。まさに役人のための理論付けでしかありません。
 このまま行くと、金が無いのに、目先のツジツマ合わせの政策が横行して日本がダメになる。もっと大きな視野で政策を・・と思います。
 今日阿蘇市の辻立ちが出来ませんでしたので、月曜日はもう一度挑戦。
 7時二十分一宮宮地交差点、8時内牧交差点。