箱根駅伝、テレビを消し失敗

2021年01月03日

 stayhomeの3日、箱根駅伝の復路、午前8時のスタートから見ました。トップは創価大学、我が中央大学は往路19位で一斉スタート。そのうち、テレビを見ていてもつまらないので、書斎に引きこもり、熊本の後援会に電話をしたり、手紙を書いたり、読書をしたりの時間つぶし。昼近くになり、再びテレビをつけると相変わらずの駅伝で、順位はほとんど変わらず。最終区10区にタスキが渡るところで、創価大学が2位の駒沢大を3分以上引き離して勝負あり。そのまま再びテレビを消して部屋に籠りました。

 午後3時過ぎにネットのニュースにたまたま目をやると、最終区で驚異の逆転駒沢大優勝、の文字が飛び込んできました。慌ててテレビをつけましたが、時すでに遅し。高校サッカーの中継に変わっていました。最終区のドラマチックの映像が見たかったし、アナウンサーの実況絶叫も聴きたかった。監督車からの駒沢大の監督スピーカーの声も聴きたかったけど後の祭り、です。

 やはり、全てにわたって何が起きるかわかりません。最後まであきらめないという事、分かってはいるけど、傍観者として見ている方は他にやるべきこともあるし、食らいついて見ている訳にもいかないので、仕方がないかとあきらめました。

 このような後悔は2回目です。2011年ドイツで開催されたFIFA女子サッカーワールドカップ、決勝でこれまで勝ったことがないアメリカとの1戦。明け方眠いのに見ていて、1対1のまま延長に入り、延長戦前半でアメリカに1点入れられこれで万事休す、と思いテレビを消して寝てしまい、起きてみたらPKで日本が優勝したというニュースが流れ、自分の諦めの良さを大いに悔やみました。以来の「まさか」でした。
 政治家には3つの坂がある。「上り坂」「下り坂」そして「まさか」。いやになるほど聞いた言葉ですが、やはりあるんです、「まさか」が。今年は衆議院選挙。もう一度この言葉をかみしめて、諦めず、粘り強く、最後まで戦う、という事を正月早々教えてくれました。

 往路19位だった中央大学も、復路は3位、総合で12位に入り、予選会からのスタートですが、来年は期待できそうです。こちらは明るい兆しです。