やはりランニングが心身に一番

2019年10月04日

 昨夜は今月になって初めて、都内をランニングしました。夕方4時半に「焼酎振興議員連盟」で焼酎の試飲会があったんですが、心を鬼にしてつまみだけにしてすぐ帰り、6時前からランニングを開始しました。先月は「ナイトマラソン」に向けてのランニング練習のため、9月1か月間で100㎞超走っていましたので、今月もそれに少しでも近づけなくては、と思っています。
 コースはいつもの赤坂発、浜松町ーお台場ー豊洲ー晴海大橋ー勝鬨橋ー銀座ー日比谷ー桜田門の警視庁を抜けて赤坂に帰るコース。約17キロです。お台場までは快調でしたが、それからはなかなか厳しい走りでした。しかし何とか歩くことはなく走り、最後はビールでも買って帰ろうと、赤坂のコンビニに入った時点で終了。スマート時計によると距離17・59㎞、タイム2時間30分24秒、ペース8・33分/1㎞、カロリー856C、と表示されていました。
 宿舎に着いて、シャワーを浴び、買ってきたビールとピーナツのつまみ、それで物足りなくて、棚にあったウイスキーに炭酸を入れて2杯、午後10時半には就寝、熟睡、起床朝6時。
 こんな健康な夜はめったにありません。やはりランニングは、安上がりで自分の好きなコースを選べるし、街の風景も見れるし、達成感もあるし、体力も付くし、その後の睡眠も快調だし、いいことづくめです。
 今日から国会、まずは快調なスタートをきるようにしたい。