過疎地は住民全員で盛り上げ

2018年09月26日

 9月の末から10月となると、各集落ではお祭りや運動会、神社の行事の連続です。各地域によって時期のズレはありますが、水田地帯では稲刈りが済んだ頃に開催されます。
 週末3連休も各集落行事がありました。菊池市旭志・伊坂集落のヒガンバナ祭りや阿蘇高森町草部南部の運動会など様々です。それぞれが集落の高齢化や過疎化、子供の減少など数々の悩みを抱えている地域です。それでも毎年毎年懸命に思考を凝らしいろいろなアイデアを駆使して開催され、地域の皆さんには頭の下がる思いです。
 これからの我が国は、都市の高齢化や中山間地の超過疎地域の問題などが、深刻になってきます。その中に農業をはじめとする産業をどうするか、教育や介護の問題、そして町村の行政サービスの在り方などが具体的課題として挙がってきます。
 今後、より専門的に、より地域をきめ細かく区切ってそれぞれの悩みに適合した仕組みを国でつくり、それを都道府県で応用していくという政策が求められそうです。地域の実態を知る教科書が私の周りには数多くあります。この問題にも取り組んでいきます。