冬の北海道もいい

2013年02月20日

 金、土曜日に北海道旭川市から約100キロの下川町というところで「環境未来都市」の国際会議がありましたので、内閣府の副大臣として行ってきました。下川町は人口3700人の町ですが、町のほとんどのエネルギーを自分たちの山林から切り出される木材の木質バイオ発電でまかなおうとしている、未来に向けた地域です。
 このように環境や教育など各省庁に渡る地域づくりは内閣府ということになります。
 一面銀世界です。1メートルの雪が積もり、私が今まで見たこともない世界でした。世界各国から、環境を考える団体の幹部や学者が集まってのパネルディスカッションなどが開かれました。
 熊本からも小国町の北里町長が見えられ熱心にメモを取っておられました。
 下川町の安斎町長が言われた言葉が印象に残っています。「私たちの町が人口を増やそうとしてもなかなか出来るものではありません。ならば4000人の人口の最適町をつくろうではないか、と今頑張っているところです」と。70歳になられる町長の味のある言葉で、これからの過疎地の地域づくりのモデルにしなければならない、と感じました。
 土曜日は羽田乗継で気温20度の差がある熊本に、日曜日に上京しまたあわただしい週が始まります。