老後の不安はあるけれど

2011年04月21日

 今度、地方議員の年金が廃止されます。昨日はその法律を担当するのが私ですので、自民党の政策会議で「地方議員年金の廃止」についての説明をしました。
 国会議員はすでに6年前に国会議員年金は廃止されました。都道府県議会議員、市町村議員もこれまで廃止の方向で話し合われてきました。決定的だったのは、町村合併が進み議員の数が減りました。一方で議員を辞めた方の数は、長寿社会もあって減りません。現職の議員が減ることで掛け金が少なくなり、支給するお金だけがこれまでどおりに出て行き、ついに年金の財源が枯渇してしまうことがはっきりしたのです。
 これまで掛けた議員の方は、一時金としてもらうなら掛け金の8割です。3期以上すると、年金をもらえる資格がありますので、4月までに3期以上された方は年金としてもらうことも出来ます。選択性です。しかし支給額は少なくなります。
 私は県議会議員を3期して4期目に国会に出ましたので、有資格者ですが、一時金としてもらうか、年金にするか迷っています。新聞社勤務は14年と5ヶ月。厚生年金は中途半端です。国会議員になったとたん国会議員年金は廃止になりました。
 老後の年金は国民年金に毛が生えた程度と思っていなくてはなりません。不安もありますが、「まあ何とかなるさ」です。今は震災で厳しい生活を送られている方や、私以上に老後に不安を抱ええている方のために、ひたすら働くだけです。