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	<title>坂本哲志</title>
	<link>http://www.tetusi.com</link>
	<description>衆議院議員熊本県第3区選出。総務大臣政務官。経歴、活動を紹介。</description>
	<lastBuildDate>Mon, 06 Feb 2012 02:14:48 +0000</lastBuildDate>
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		<title>さあ24年度への準備</title>
		<description>　今日から衆議院はいよいよ24年度の予算や法律の審議に入ります。本予算や消費税、国家公務員の給与削減、郵政法案、年金改革、農業ではコメの所得補償制度法など懸案の課題が目白押しです。
　私は国家公務員問題、郵政法案、農業問題が担当となります。今後役所から説明も含めて質問を組み立てていくことになります。
　地元に帰って、「一体今後どうなるんだ」という声一色でしたので、明確な方針や提案をしていきたいと思います。 </description>
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		<title>どぶ板も大切</title>
		<description>　地元に帰ると、事務所は千客万来です。就職のお願い、商売の橋渡し、地域の道路側溝などの補修や新設など多義にわたります。
　昨日、今日も午前中は来客の応対。しかし皆さん真に迫っている方ばかりです。特に就職は深刻です。以前は高卒の就職は協力するけれど、大卒者は4年間何やっていたんだ、自己責任で就職くらい自分で探せ、といっていましたが、今は絶対量がない。就職の求人が見当たらない、という状況で大学卒業予定者も大変です。
　このようなお世話ごとを通称「どぶ板」といいます。「どぶの板がある細かい路地を歩き回り、気を使う」、という意味です。些細なことにも面倒を見ると言う事で、政治の世界ではこのような行為は一段低く見られがちです。政治家ならもっと天下国家のことでエネルギーを使うのが本当だ、という考え方です。
　しかし、何事も皆さんの話を聞いて、お世話をしていると、社会の厳しさ、それは就職を探す人も、企業経営者の人も含めてその実態の深刻さを身体で感じることが出来ます。
　「どぶ板」を軽んじてはいけない。大きな政治をするためには、足元や皆さんの日常の悩み、生活の利便性など小さなことを、政治に携わる人間がまず肌で実感しなくては何事も始まらない、理論だけではどうしようもないと強く感じます。 </description>
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		<title>打ち方止めー、のほうがいいかな</title>
		<description>　昨日の予算委員会は新任5大臣に対する質問でした。午後自民党から登場したのは石破茂元防衛庁長官。当然標的は田中直紀防衛大臣です。プロボクサーとアマチュアの戦い。その論理構成も風格の差も歴然としていました。
　しかし、マスコミも含めて一連の田中大臣への集中砲火に田中大臣は良く耐えていると感じます。ふてぶてしいところもないし、居直っているわけでもないし、謙虚に元気で答弁される。悲しいかな防衛大臣という特殊な任務と余りにも軽はずみな素人発言が多すぎるし、しかもあの田中真紀子さんの夫であるということが、いやがうえにも耳目を集めざるを得ません。外野席では、「マスコミの集中砲火くらい何とも思ってないよ。何せ田中角栄がこの男ならと見込んのだから」という声も聴かれます。
昨日も何とか打たれながらも、ノックアウトされずに終わりました。
　批判するほうも打ち方を控えたほうがいいのではないかと感じます。余りやっていると今度は田中大臣に同情が集まってきます。 </description>
		<link>http://www.tetusi.com/diary/2012/1667/</link>
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		<title>中選挙区制になるのかな</title>
		<description>　昨日は自民党の選挙制度調査会が開かれました。主な議題は震災に見舞われた東北３県の昨年の県議会議員選挙の報告でした。
　そのあと今後の選挙制度をどうしていくかも意見として出ました。小選挙区比例代表制の施行から２０年がたちました。しかし選挙のたびに大きく揺れ、なかなか政治家が育たない実態や小粒な政治家ばかりになっているという批判、５１％を取らなくてはいけないので耳に心地よい事ばかりを並べる、果たして日本に小選挙区はふさわしいのか、というような様々な意見があり、根本から考えるべきではないか、そのための調査会を正式に立ち上げたらどうか、という意見が出され皆さん共感したところでした。
　今、超党派で「中選挙区連記制」というのが話し合われています。定数３くらいの中選挙区にして、２人を連記する。こうすると一票の格差も定数削減も一気に解消する、というものです。
　今後この動きは活発化しそうです。ひょっとすると、次の選挙が小選挙区制の最後の選挙になるかもしれません。
　 </description>
		<link>http://www.tetusi.com/diary/2012/1666/</link>
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		<title>辞任、更迭スパイラル</title>
		<description>　沖縄の防衛局長が市長選挙で、介入を思わせるメールと講和をしていたということで更迭論も出てきました。先に沖縄の普天間基地移設問題で、不適切発言をしたとして局長が更迭されたばかり、「またか」と思いますし、防衛省の脇の甘さに愕然とします。
　一方田中直紀防衛大臣もマスコミや国会の答弁で格好の標的です。昨日の参議院予算委員会でも失言とも受け止められる答弁が取り上げられていました。テレビでも繰り返し報道されていました。
　しかしこんなに、言葉狩りや人狩りなどで相手を辞めさせることだけでいいのかな。論議しなければならない事の本質はもっとある、と思うんです。田中大臣の答弁は「ＰＫＯで南スーダンに派遣される日本の自衛隊を警護するのはどこか」と質問され、「まだ決まっていない」と大臣が答えました。その後「バングラデシュが守る」と副大臣が答え、大臣が陳謝しました。それがニュースになっていました。確かにお粗末過ぎる。だけど問題なのはＰＫОで行く自衛隊が武器使用も限られ丸腰同然で行かなくてはならない。それをバングラデッシュ軍に守ってもらわなくてはならないという、憲法上の制約が問題の本質であって、どこに守ってもらうかをクイズのように問うことが本質ではないのです。マスコミも余りネットいじめのようなことをしては、マスコミ本来の使命を忘れてしまうことになります。
　最近このような傾向が多い。政治の本質は何か、もっと考えよう。それでないと前に進まない。もっとも民主党の投げやりな姿勢と緊張感のなさに最も責任はあるのですが・・・。 </description>
		<link>http://www.tetusi.com/diary/2012/1665/</link>
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		<title>国益とはなんだろう</title>
		<description>　土曜と日曜日は久々の選挙区、月曜日は本来なら国会対策会議に出席しなくてはいけなかったところですが、処理しなくてはならない案件がいくつかあり、県庁に行ったりしていました。
　　国会中継がテレビで流れており「あれ、坂本さんはここにいていいんですか」といわれる方もありましたが、これは参議院の本会議中継。参議院本会議が開かれると、通常国会冒頭の本会議ですので、大臣が全て参議院に出席することになりますので、衆議院は動きません。しかし同じような質問が繰り返されるわけで、私たちが活動している、「衆参統合、一院制を実現する議員連盟」の主張が一番いいと考えます。
　合間を縫って、ＴＰＰに関する資料や本を読み直しました。また、アメリカの経済産業省とも言うべき、通商代表部が日本のＴＰＰ参加に対して、アメリカの各業界、団体から意見を募っていまして、その結果が分かりましたので、翻訳されたその内容を入手し読みました。
　アメリカの各団体はほとんどが「日本の参加に賛成」です。その理由は「全ての製品、農産物、医療保険が日本に輸出することができ、日本の関税も撤廃することが出来る。景気が良くなるし雇用も改善される。アメリカにとって国益になる」というものです。日本の市場に対する期待は大きい。
　しかしアメリカの国益ということは、日本にとって損失が増える、ということも意味します。双方が国益の恩恵にあずかることはなかなか難しい。
　アメリカの農産物、医療制度、保険や預金、公共工事への入札などに、アメリカの資本がわが国になだれ込むということは、日本の既存の業界が大きな打撃を受けることになります。「損害多くして益少なし」でしか今のところありません。
　そこにいくとドイツはうまい。自分の国のものはしっかり守りながら、その技術力で輸出を大きく伸ばし、今、世界で実質的一人勝ち状態です。
　野田総理は「アジア・太平洋の成長を取り込む」といっていますが、そんなに甘くはない。人に喜ばれることをする政治を「ポピュリズム」といいますが。子ども手当や最低保障年金など、国内政策においてポピュリズムを振りまく民主党政権。国外に向けてもアメリカが喜ぶようなポピュリズム政策ばかりやっていると、結局人のいいわが国だけが衰退します。
　国益とは何かを考えよう。世界全てが幸せになることが基本ですが、やはり国家間競争が一番大切です。経済力で、軍事力で文化力、そして国民の強い意志力で戦っていかなくてはなりません。 </description>
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		<title>政治の低迷の責任の重さ</title>
		<description>　２週間ぶりに熊本に帰り有権者の方々と接し、政治の停滞で多くの皆さんに不安を与えているという政治の罪の深さを、強く感じました。
　会う人ごとに「これからどうなるんですか」と尋ねられます。「一体日本はどうなっていくのか」という心配を皆さんが持っておられます。身の回りのことで言えば、消費税の引き上げ、同時にこれからの年金がどうなっていくのか。政治は答えを出さなくてはなりません。
　先ず民主党政権。やっぱり今後の設計図を出すべきです。それがマニフェストに書いていないことや、マニフェストに違反することであっても勇気を出して国民に示すべきです。なかなか実現できないものは、将来の構想、時間がかかるものは１０年先、すぐできることはやると時間差を設けてもいいではないですか。あまり世論を気にするから、世論病で政治を停滞させてる。
　自民党は私が以前から言っているように、具体的提言をしていくべきです。相手の批判も大切なことでは有りますが、私達が政権をとったらこういう政策にすると早めに言うべきです。東京に行ってまた幹部に主張します。 </description>
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		<title>衆参統合の一院制</title>
		<description>　衆議院と参議院を一つにして一院制にしよう、という超党派の議員連盟をつくっています。定数も同時に今の衆議院４８０人、参議院２４２人が統合することによって、２００人ほど減らすことが出来ます。選挙は都道府県単位の大選挙区で３人を連記する複数記入制を計画しています。
　衆議院副議長の衛藤征士郎先生が会長をされこれまで十数回の勉強会を重ねてきました。憲法改正をしなければいけませんので、その準備に入ることにしています。既に一院制に移行したスウェーデンやニュージーランドの国会議員の話を聴くと、一院制になってなんら不都合はない、ということです。一日も早い実現をしていくべきです。
　その新年の最初の自民党だけの集まりが昨夜、衆議院副議長公邸でありました。現在自民党だけで約８０人の議員の方がこの会に参加されています。民主党を含めると相当な数です。かつての総理経験者もほとんど入っておられます。あとは実行力だけ。昨夜は約３０人が参加され、新年会もかねての集まりでしたので少しお酒も振舞われ、「みんな絶対に実現させよう」と意気盛んでした。これが本物になると日本の政治も大きく変わってきます。 </description>
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		<title>首都地震の確立と恐怖と対策</title>
		<description>　今週は自民党大会がありましたので、2週間の東京滞在。非常に長く感じ、選挙区のことが不安になります。職業病でしょうか。
　東京でこの間、色々な勉強会などに出席させてもらいながら、意見や会話で出てくるのは、「首都直下型地震」のことです。学者が4年以内に起こる確立が７０%の予測を出すなど事態は深刻です。
　昨日の勉強会でも、「もし首都直下型が起きたら被害額は２００兆円に及ぶ。であるなら今、多大な投資をして少しでも耐震の首都構造にしておいたほうが、結果的には財政の効率化につながる」などの意見が出され議論は盛り上がりました。
　国土交通省に行ったときも幹部の方が、直下型の恐ろしさを説明されました。日本を取り巻くプレートは今活動期。いつ地震、津波が襲ってもおかしくない現状です。この切迫感が続くなら、社会保障問題などは後回しになりそうなものですが、それはそれで国会での重要案件、やることは多い。 </description>
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		<title>野田総理の覚悟の程</title>
		<description>　昨日は第180通常国会の開会式。天皇陛下をお迎えしての式のあと本会議での野田総理が施政方針演説をしました。
　消費税の引き上げに強い決意を示すために、野党への協議入りの呼びかけを再三にわたって述べました。かつて福田総理や麻生総理が当時の野党、今の民主党に「反対ばかりしていないで一緒に協議をしよう」と呼びかけた演説を引き合いに出して、自民党への賛同を呼びかけました。立場が変わればこうも変わるものかと驚きました。当時一番協議入りに反対していたのは、野田さんたちだったからです。
　あのころは自民党が与野党協議を呼びかけても、当時の山岡国対委員長が審議を引き延ばすばかりでしたので、福田総理は解散の腹を固めました。しかし自分に、国民的人気がないことが分かっておられたので、幾分人気のある麻生総理に交代して直後に解散というシナリオでした。しかしにわかに起きたリーマンショックで解散時機を失し、ズルズルと麻生政権が続き結局任期切れギリギリで解散、自民党は野垂れ死にとなりました。歴史は繰り返すのでしょうか。
　当時と今回と違う点が一点あります。それは民主党が「消費税は引き上げない」とマニフェストで約束して政権をとったということです。そのことを忘れたように自民党に、消費税引き上げを呼びかける。まさに厚顔何とかといわれても仕方ありません。
　私が野田総理だったら、施政方針演説の中でマニフェストの甘さを反省し陳謝します。その上で日本財政の危機的状態を訴え、野党に協力を呼びかけます。まず自らの身をさらし反省をして、そして呼びかけなくては説得力はありません。「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ」です。
　そうすると今度は小沢グループが反発して、与党民主党が割れる。それでも消費税の引き上げに決意を示す、ということであればその覚悟が現れ説得力もあり、野党も協議に乗って来ます。私だったろ本物の決意があればそれほど思い切った演説をします。まだ覚悟の程が見えません。 </description>
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