連休の終わりと国会の始まり

2017年05月08日

 長い長い連休が終わりました。皆さんそれぞれのお過ごし方をされたと思います。私は連日地元の行事に出席していました。4,5日が何も予定がなかったんですが、通夜や葬式が何件か入って来て結局丸一日の休みはありませんでした。しかし、地元活動もしながら一方で、一定の休養が取れ、懸案の作業も出来ました。
 懸案の作業は私の生家の地震後の後片付けです。今住んでいる自宅から2キロのところに実家はあります。私が時々行って掃除をしていますが、地震による一部損壊と道具の散乱が激しかったものですから、連休を利用して後片付けに時間を割く計画でした。建てられたのが、棟上の板によると天保14年(1843年)ですから、築174年経った家です。昭和57年に親父が大改修を行いましたので、何とか地震での崩壊は免れましたが、棟瓦や瓦屋根、内部の漆喰の壁や天井は相当やられました。また古道具が離れの蔵も含めて散乱状態でした。屋根と瓦は昨年に何とか修理を終えていましたので、古道具の後片付けと漆喰の除去が今回の作業でした。薄暗い中で黙々と作業をし、なんとか片付けることが出来ました。まだ天井や門塀の修理をしなくてはなりませんが、お金も暇もありませんので暫くはそのままです。古民家にしては少し大きすぎる中途半端な古屋敷を維持するのは難しい。
 熊本ではどこの家も、地震の後の対応に今年の連休も追われたと思います
 さて今日から、国会です。法務委員会や森友学園問題など連休前から続く課題があります。対外的には、北朝鮮問題がどのように動くか分かりません。フランス大統領選挙はマクロン候補が勝利してまずは良かったと思います。韓国大統領選挙はどの候補が勝利しても、日本にとっては厳しい外交が続きそうです。
 私のほうは総務委員会でまだまだ法案が残っていますので、慎重に審議を進めていかなくてはなりません。国会の会期も6月18日までの1ヵ月半、一時の油断も出来ません。
 気持ちを入れ替えて、後半国会に臨みます。